タイでカリビアン

バンコク移住生活4年目からの記録

カンチャナブリー 番外編

貧乏人が乗る車と言われるカリビアンも田舎ではまだまだ健在!
今回の旅行中にもたくさんのカリビアンと出会ったので、その一部を紹介。


サイヨーク周辺で登りに苦労するジミー号を颯爽と追い抜いていったジムニー。
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エンジンの音が明らかにおかしかったので載せ換えで間違いないと思われる。こんなの見せられるといずれはエンジン載せ換えしたくなる。


ボケボケだけどハイリフトカリビ。
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改造カリビが何台も連なっていたのでカリビマニアの集会と思われる。


サイヨークのスタンドで出会った渋いカリビ。
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テンガロンハットの渋いオヤジが運転していた。


サンクラブリーですれ違ったボロボロのカリビ。
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ワット・プッタカヤーではすぐ隣に止まっていた。


こちらもチーム・カリビアン。
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4台ほどでツーリングしていた。


横からも1枚。
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おばさんがこっちを見ていた。やはりカリビアン乗り同志は仲間なのだ。パッシングしてくれるカリビも結構いた。


これもゴツいカリビ。
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ウインチなんて何に使うんだか・・・


またまた別のチーム・カリビアン。
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みんなシュノーケル。


後続車。
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遠目に見てもカリビアン。


これもカリビアン。
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彼女が撮ったが、間違いなくカリビアンだとのこと。まぁシルエットからして間違い無いと思われる。


タイヤ広すぎなカリビ。
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見た目はチョロQ。コレだけ足回りデカイと安定するだろうか。


駐車してあるカリビ。
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色々な改造パーツがついている。


ピンクのカリビ。
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半分だけどカリビアン。


販売中のカリビ。
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いくらで売られているのやら。


市街地を走るノーマルカリビアン。
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改造したらもっとカッコよくなるよ。


おまけ。
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カンチャナブリーの北にはジープがたくさんあった。


最後にジミー号。
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なかなか悪くない!


それにしても、やっぱりカリビアンは素敵な車だ。
これからも大切に乗っていこう!