新年も明けて
年を重ねたり生活環境が大きく変わったりすると考え方も変わったりするもので、その時その時に感じた事、思った事を形に残す為に文章を書いてみることにした。
自分の為の記録だ。
年末年始の旅行は全行程約2000キロに及ぶものでジミー号にも自分たちにも大きな負担もあったが、それを大きく上回る楽しさがあった。
エンジンを直したり腰を治したりして日々の生活に戻りながらもまた次の連休にどこに行こうか考え中でもある。
ラチャブリーの温泉か、それともまたパタヤか。明日からの連休は時間切れで近くの湯の森になりそうだ。
そうは言いながら外はデモで騒がしく明日から非常事態宣言だ。
他国の政治に首を突っ込むのはどうかと思うので都知事選の心配でもしてみる。
籍は抜いてるので選挙権は無いが、やはり生まれ育った東京の事は非常に気にかかる。
保守という考えはそうでない者から見ると利己的で短絡的で頭の足りない理論に見えるのだろう。自分もかつてはそういう見方だったからよくわかる。
しかし、ちゃんと学んで見ると歴史に沿った考えで理論もしっかりしており決して戦争賛美や軍国主義などでは無いことがわかる。
むしろ反保守こそ理論もまともに無いくせに平和や平等という聞こえの良い言葉を巧みに使ってなりふり構わず保守を潰そうとしているのがわかる。
是非とも保守の都民の皆様にがんばってもらいたいところだ。
ちなみに全行程は以下
往路:水色 復路：紫 ちょっと見づらい
盆の休暇はクラビを目指すか！
