バンコクのヒマラヤ
変なタイトルですみません。
店の場所はちょっとわかりにくい。一番下に地図を載せてあるので参考に。
ネパールの震災の時のものだろうか?タイからネパールへのメッセージがたくさん書かれた布が飾ってあった。ここはゲストハウスもやっているのかな?
不思議で素敵なインテリア。
色々な物が素敵だ。
ヤクとか。
目つきが悪い。
カトマンズを思い出す。
タブラか。ドラムを長年叩いているが、これは出来ない。
インド、ネパールに1年ほど滞在していた事がある彼女曰く、懐かしい本物の味だそうだ。自分はインドから逃げてネパールに入り、滞在期間も短かったのでほとんど日本食しか食べなかったためにネパール料理の味はよく知らない。
イギリスの何とか王子が好んで食べたカレーらしい。インドカレーとは随分味が違った。
もちろん自分も大満足。
良い音がした。
ご馳走様でした。
わかりにくいけどココです。ちなみにすぐ近くのCannaはいつもお世話になっている素敵な美容院。
先日、随分前から気になっていたネパーリーレストランへ行ってきた事を書いてみようと思った訳で・・・
ヒマラヤに行ってきた。店構えはネパーリーだ。

車の横をすり抜けて入り口に入る。

すぐ横のレストラン入り口から中に入ると、既にお客さんで一杯だった。

座席は低くて座布団が敷いてあった。

食事をオーダーし、待っている間に店内を物色。

これはカエル?

マニ車。

太鼓。

さて、モモが来た。

続いてカレー。

久々の本格的ネパール料理に彼女は大満足。

お会計の際はテーブルの鐘を鳴らして。

満足で店の外に出るとガネーシャが祀られていた。

ここは近いので是非また来よう。
