スパンブリーの100年市場&アユタヤ寄り道 ②
スパンブリーを後にしてアユタヤへ向かう。アントン県のワット・ムアンの近くを通り抜けて309号線を南に下る。
あっという間にアユタヤ。車も少なくて快適なドライブ。
その前に薄っぺらいロカヤスタへ。やっぱり薄いのを確認して出発。
いかにもアユタヤっぽい写真。
アユタヤの日記もワンパターンだけど、今回はスパンブリーのオマケ。それでもやっぱりここは外せない。
今回は3連休だけあって人が少しはいた。
ちょっと雲があるか。
実は犬大好き。ネコも好きだけど。
おやすみ。
やっぱりここは格別だ。
前回初めて訪れてから昼のナンバー1遺跡となったワット・チャイ・ワッタナラーム。ライトアップもナンバー1か。
敢えてTonyではスィーツを注文。
ライブバンドを聴きながら一杯。ただ、演奏がイマイチだった。
ここのおじさんとおばさんは自分達を覚えてくれている。驚く事に赤いカリビアンに乗ってる事もちゃんと知っている。
またね、アユタヤ。

まだ陽が高いのでとりあえずお気に入りのTony's Placeにチェックインしてひと休み。それからまたジミー号で出発。
行き先はいつものところ。

ロカヤスタの周囲はなんとなく静かで落ち着く。

先ほどスパンブリーから来た309号線を戻る。
涼しくなってきたので窓を開けて走る。これがなかなか気持ち良い。
目的地は池の向こう。

ひっそりとそびえ立つプーカオトーンに到着。

ここから見るアユタヤの夕陽はやっぱり格別。

夕陽が雲の中に沈んでいく。
今日はピンク色の空は見られなかった。
反対側では野焼きをしていた。
火が少しずつ大きくなっていく。
残念ながらいつものネコはいなかった。その代わりに人懐っこい犬が迎えてくれた。

しばらく遊んだ後、この犬は遺跡の上に登って横になっていた。

暗くなったプーカオトーンを後にする。

そのままTonyに帰らず1箇所寄り道。

Tonyに戻ってご飯、そしてデザート。

その後はTony周辺のバーへ。

翌朝はいつものゲストハウスで朝食。

朝食を済ませたらさあ出発。
