バミーナーム สายน้ำผึ้ง
我が家の近所、スクンビットソイ18と20の間にお気に入りのバミー屋さんがある。
今日のブログはそのお店の紹介。
バミーナームสายน้ำผึ้ง(正式な店名は不明)はソイ18と20の間のちょっとした小道に入った所にある。
なんだか駐車場のようなソイ。実はバーやゲストハウスが立ち並ぶ隠れた観光エリア。
昼しか開いてないと思われる。
ちなみにここに並ぶ高級車の多くはここのバミーを食べに来たお客さん。
早速外の席に腰掛ける。顔見知りのおじさんが笑顔で挨拶をしてくれた。
中にも席はあるが、いつも外。
店内には王様や高僧の皆様の写真が所狭しと飾ってある。
日本の昔の女優さんの写真もあった。
ここからスクンビットを眺めると何か不思議な感じがした。
都会の中のローカルエリア。
少し日本語が出来るお兄さんがお茶を出してくれた。
2バーツだけどおいしい。
早速バミーが出てきた。
ここのバミーはバミーナームピークガイと言う。
ピークガイとは所謂手羽先の事で、とろとろに煮込まれた手羽先はとても美味しい。
基本薄味好みなのであまり調味料は入れない。
彼女は唐辛子を少しとピーナッツなどを入れる。自分は甘みが足りない時は砂糖を入れる事がある。
今日はこの後用事でちょっと出かけるので、久々にSJ1000を持ってきたので魚眼写真。せっかくのバミーなので携帯でも撮ってみた。
これは自分の。
彼女はイエンタフォーがお気に入り。
腐乳入り麺とでもいうのか、ちょっとすっぱい感じか? 彼女曰く独特な風味がある。自分はそんなに好きではない。
麺を軽く平らげてからおじさんに礼を言って席を立った。そしてソイ23からバイタクでシーナカリン大学へ行く。
休みなのか、全く学生がいなかった。
裏手の船着場まで散歩。
センセーブボートに乗る時は大抵ここかアソーク。
船旅はいつも楽しい。
渋滞知らずでスイスイ。
なんとなく撮った動画。
土日で船も少なく、飛沫もかからないので快適。
もう一つ。
このローカルな船旅は堪らない。
なんか中途半端になったが今日はここでおしまい。
今日のブログはそのお店の紹介。
バミーナームสายน้ำผึ้ง(正式な店名は不明)はソイ18と20の間のちょっとした小道に入った所にある。

昼しか開いてないと思われる。

早速外の席に腰掛ける。顔見知りのおじさんが笑顔で挨拶をしてくれた。

店内には王様や高僧の皆様の写真が所狭しと飾ってある。

ここからスクンビットを眺めると何か不思議な感じがした。

少し日本語が出来るお兄さんがお茶を出してくれた。

早速バミーが出てきた。

ピークガイとは所謂手羽先の事で、とろとろに煮込まれた手羽先はとても美味しい。
基本薄味好みなのであまり調味料は入れない。

今日はこの後用事でちょっと出かけるので、久々にSJ1000を持ってきたので魚眼写真。せっかくのバミーなので携帯でも撮ってみた。

彼女はイエンタフォーがお気に入り。

麺を軽く平らげてからおじさんに礼を言って席を立った。そしてソイ23からバイタクでシーナカリン大学へ行く。

裏手の船着場まで散歩。

船旅はいつも楽しい。

なんとなく撮った動画。
土日で船も少なく、飛沫もかからないので快適。
もう一つ。
このローカルな船旅は堪らない。
なんか中途半端になったが今日はここでおしまい。