チェンマイ ③-3
チェンマイ3日目 後半
楽しいクライミングも終了。ひっそりとした洞窟にお礼を言って外に出る。
勾配は急だが手すりや柵、足場が整備されていて安心できる
降りたところにスピリット・ハウスがあった
日本で言う祠と同じようなものだろうか?八百万の神々を信仰する日本の神道に通じるところがあって好きだ。
山の神様か木の神様か、あるいは岩の神様かも知れない。そっと手を合わせておいた。
駐輪場でScoopyにまたがり小山を降りて1317号線に戻る
来た時からいたこの2匹はここの主だろうか?
お別れを行ってチェンマイまで来た道を戻る。途中で1006号線と交わる。地図によるとここを真っ直ぐ行くとターペー門まで一直線で行かれるようなので帰りはこのルートにした。
宿に戻ってから一休みしてお気に入りのインドカレー屋さんで夕食を取ることにした。13年の年末旅行記でも書いた旧市街のタージ・マハールだ。
ここは気さくでしつこ過ぎず居心地が良い もちろん味も良い
メニューは大体いつも同じ
バターチキン
パラクパニール
たらふく頂いてから少し休んで北門前のNorth Gate Barへ向かう。
ここも彼女の馴染みの店だ。
いつもながら素晴らしい演奏を聴かせてもらい、大満足の3日目を終えることにした。
楽しいクライミングも終了。ひっそりとした洞窟にお礼を言って外に出る。


日本で言う祠と同じようなものだろうか?八百万の神々を信仰する日本の神道に通じるところがあって好きだ。
山の神様か木の神様か、あるいは岩の神様かも知れない。そっと手を合わせておいた。
駐輪場でScoopyにまたがり小山を降りて1317号線に戻る

お別れを行ってチェンマイまで来た道を戻る。途中で1006号線と交わる。地図によるとここを真っ直ぐ行くとターペー門まで一直線で行かれるようなので帰りはこのルートにした。
宿に戻ってから一休みしてお気に入りのインドカレー屋さんで夕食を取ることにした。13年の年末旅行記でも書いた旧市街のタージ・マハールだ。

メニューは大体いつも同じ


たらふく頂いてから少し休んで北門前のNorth Gate Barへ向かう。
ここも彼女の馴染みの店だ。
