鼎泰豐
今夜のディナーは鼎泰豐。
サヤームの伊勢丹に本を買いに行く用事があったので久々に小籠包を食べに行くことにした。
初めて行ったのは台湾だった。
日本で働いていた当時、台湾への社員旅行の際に連れて行ってもらったのが最初だった。以来何度か台湾に旅行に行き、滞在中はほぼ毎日食べるほど好きだ。
ちなみにお気に入りは忠孝店。
バンコクに出来たのは数年前だったと思う。
場所は違えど鼎泰豐。
まずはタンタン麺が来た。
ゴマ風味のタレに台湾風のスパイスが隠し味で効いており、さっぱりしてうまい。
続いて小籠包。
6包で155Bだったか?ハイソな店構えだが実際はそれほどでもない。
正直台湾の味にはかなわないと感じてしまうが、それでも十分満足できる味だ。
欠かせないのが生姜。
個人的には黒酢より醤油の方が好きだ。
食べ方は台湾で教わった。
テーブルに日本語の食べ方が書いた紙が置いてあったと記憶している。
①まずは醤油に浸した生姜をひとつまみれんげに乗せる。
②熱々の小籠包の頭の部分を箸でつまんでれんげに乗せる。
③箸で小籠包の皮を破りれんげに肉汁を浸す。
④れんげに口を付けて熱々の肉汁をすする。
⑤小籠包をパクッといただく。
こんな感じだったかな・・・
点心はもう一種類。
えびと豚肉の餃子。これもうまい。
口休めにほうれん草のにんにく炒め。にんにくはもう少し多ければ更に良い。
早く来すぎたデザートは蒸篭の中で眠らせておく。
ちょっと足りなかったので小籠包追加。
デザート
たろいもの小籠包。餡の小籠包を頼んだつもりがたろいもに。でもうまかった。
落ち着いて洒落た店内も素敵だ。
そして締めは楊枝。
年始の旅行から帰った直後に彼女の誕生日を祝って行って以来だった。
近くてリーズナブルな高級料理。
月1で行っても良いかな。
サヤームの伊勢丹に本を買いに行く用事があったので久々に小籠包を食べに行くことにした。
初めて行ったのは台湾だった。
日本で働いていた当時、台湾への社員旅行の際に連れて行ってもらったのが最初だった。以来何度か台湾に旅行に行き、滞在中はほぼ毎日食べるほど好きだ。
ちなみにお気に入りは忠孝店。
バンコクに出来たのは数年前だったと思う。

まずはタンタン麺が来た。

続いて小籠包。

正直台湾の味にはかなわないと感じてしまうが、それでも十分満足できる味だ。
欠かせないのが生姜。

食べ方は台湾で教わった。

①まずは醤油に浸した生姜をひとつまみれんげに乗せる。
②熱々の小籠包の頭の部分を箸でつまんでれんげに乗せる。
③箸で小籠包の皮を破りれんげに肉汁を浸す。
④れんげに口を付けて熱々の肉汁をすする。
⑤小籠包をパクッといただく。
こんな感じだったかな・・・
点心はもう一種類。

口休めにほうれん草のにんにく炒め。にんにくはもう少し多ければ更に良い。

早く来すぎたデザートは蒸篭の中で眠らせておく。

ちょっと足りなかったので小籠包追加。

デザート

落ち着いて洒落た店内も素敵だ。

そして締めは楊枝。

年始の旅行から帰った直後に彼女の誕生日を祝って行って以来だった。
近くてリーズナブルな高級料理。
月1で行っても良いかな。